LITALICO(りたりこ)発達ナビにて10月22日に東京で開催される吃音啓発の日が紹介されました。
一般に言われる発達障害児者の方に吃音が発達障害であると伝わる意味もあり、世の中の変化を感じます。
「吃音(きつおん)」についてご存知ですか?話そうとしても、声が詰まってしまったり、同じ音の繰り返しになってしまったりと、どもりが生じてコミュニケーションが難しくなる障害です。フジテレビのドラマ「ラブソング」でも吃音の女性が主役となり注目を浴びました。そんな中、10月22日の「国際吃音啓発の日」に合わせたイベントが、当事者団体によって開催されます。
https://h-navi.jp/column/article/35025862
申し込みはコチラ
http://www.kokuchpro.com/event/4f595ad52381a70fd33000e177d3565d/
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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