東京都、首都圏で吃音者に協力してほしいときに連絡をください。
ブログ主のできる範囲で関係者と調整致します。
■大学の学生が卒論・論文発表のために吃音者に協力してほしい。
■大学や研究所の研究者が研究のために吃音者に協力してほしい。
■吃音者の生の声を児童・生徒・学生・教員・職員の前などで講演してほしい。学校や病院や自治体で講演してほしい。
■吃音者をインタビュー、取材したい。
■企業の人事採用担当部門向けに吃音者にどのような配慮が必要か?など研修も承っております。
右上メニューの「質問・講演・企業研修依頼連絡フォーム」より連絡をください。
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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