当事者研究で吃音のことが取り上げられるようです。
皆さん要チェックです。
http://toukennet.jp/?page_id=10333
第11回 当事者研究全国交流集会 東京大会
■ 参加募集要項
テーマ 「当事者研究東京見本市〜当事者研究な生き方いろいろ〜」
東京で初めてとなる今集会では、研究演題のほか、各種分科会も予定しています。
皆さんふるって御参加下さい!!
<開催日時> 2014年11月15日(土)10時 〜17時
<場所> 帝京平成大学 池袋キャンパス 冲永ホール
<大会参加費> 3500円
<プログラム>
10時〜 開会
シンポジウム&セッション
「当事者研究東京見本市〜当事者研究な生き方いろいろ〜」
12時〜 ランチタイム
13時〜 分科会
① 一般演題発表、② 駆け込み当事者研究、③ 学校・子ども・吃音、④ ホームレス/支援、⑤ 発達障害/依存、⑥ 精神障害、⑦ 家族/働く
15時30分〜 再び全体会(各分科会の振り返り、総評、当事者研究のこれから)
17時 閉会
18時〜 懇親会(立食オードブル、飲み放題)
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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