スマートフォンやパソコンに搭載されている音声認識ソフトがあります。
Googleは色々な音声認識ソフト・アプリがありますね。
Apple製品だと「Siri」があります。
私の提案です。
ぜひ、吃音者でも利用できる音声認識ソフトを作ってほしいのです。
吃音者モードを追加してほしいのです。
吃音者は音声認識受付時間中に質問ができないかもしれません。
そして、うまく発話できない場合もあるでしょう。
それを何とかGoogleとAppleが助けてくれるシステムを製作してくれたらなと思います。
もちろん私は吃音者として協力します。
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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