意識が高い系の吃音研究者と意識が高い吃音研究者の違い
■意識が高い系の吃音研究者
吃音の問題が永遠に解決してほしくない。
自分がそこに関わっていること携わっているステータスがほしい。
吃音コンプレックス商法などをやっている人がこれにあたる。
■意識が高い吃音研究者の違い
そもそも吃音という問題を医学的か社会的に解決してしまう。
もはやそこに、吃音で苦しんでいる人はいない。
吃音を研究することもなくなる。
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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