名称 吃音臨床家のための研修会
主催 東京都狛江市社会教育関係団体 吃音サポート『ジークフリーツ』
後援 東京都言語聴覚士協会、神奈川言語聴覚士協会、東京都社会福祉協議会、狛江市社会福祉協議会、NPO法人全国言友会連絡協議会、一般社団法人東京言友会、NPO法人よこはま言友会、日本吃音・流暢性障害学会
講師 早坂菊子氏(早坂スピーチクリニック院長、元広島大学教授)
久次米稔之氏(廣瀬(吃音)カウンセリング教室カウンセラー)
開催日時 2015年1月11日(日)13:30~16:30
会場 泉の森会館ホール(小田急線狛江駅より徒歩1分)
概要 言語聴覚士、ことばの教室の先生、心理士等吃音に関わる臨床家に向けての研修会です。 20年以上吃音の臨床研究・臨床に携わっておられる早坂先生 からは「言葉の専門家として、吃音に取り組む」というテーマでご講義頂きます。また言語症状の背景にある問題について理解を深める為に、20年間で350 人の吃音克服者を輩出した実績ある廣瀬努先生の技法を継承する廣瀬カウンセリング教室から「吃音者のためのグループカウンセリング〜理論と実際〜」をテーマにご講義頂きます。
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成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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