もちろん東京大学であれば、東大病院こころの発達診療部もありますので医学的分野からの連携も期待できます。東大病院で吃音者を発達障害者として障害者手帳申請書類を書いてくれるようになればとても嬉しいことです。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/patient/depts/hattatsu/
しかも東京大学には「東京大学バリアフリー支援室」が存在するのです。安心して学生生活をおくれますね。
【東京大学は、障害のある学生と教職員が、障害ゆえに修学、研究・教育、就労上不利を被ることのないよう、また日常感じている不便を少しでも軽減できるよう努めています。 この目的のために置かれている東京大学バリアフリー支援室が、実際のサポートを担う学部、研究科研究所等の部局に助言を行い、学内の連絡・調整の任に当たっています。 バリアフリー支援室は、現在駒場と本郷に2支所を設け、専任のコーディネーターが常駐して、バリアフリーに関するさまざまな相談に応じております。 具体的にどのような活動が行われているか、このホームページから読み取れるようにしてありますので、どうぞご活用ください。 】
http://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/
学生のための吃音サークルを作っていました。現在、部員は私(いんこ)一人しかおらず、非公式ですが、人数を集め、公式サークルとして活動できるよう、頑張りたいと思います。公HP:
http://t.co/9kQ3BDzCUh
— 東京大学スタタリング (@ut_stuttering) 2015, 2月 23
本日、設立を希望する学内学生同士で軽いミーティングを行いました。顧問教官も先ほど決まり、学内部員も3名以上獲得できそうなので、来週中には、公式サークル団体として登録できそうです。部屋の予約が出来次第、イベント告知いたしますので、もうしばらくお待ちください。よろしくお願いします。
— 東京大学スタタリング (@ut_stuttering) 2015, 3月 13
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