埼玉言友会HPより転載 http://saitama-genyukai.jimdo.com/
■日時平成27年3月22日(日)13:00~17:00(12:30受付開始)
■場所岩槻駅東口コミュニティセンター5F多目的ルーム
C
さいたま市岩槻区本町3丁目1-1(岩槻駅改札口から左へ徒歩1分)電話048-758-6500
■プログラム○体験談
○講演
○分科会
■参加料300円(事前申し込み不要)
終了後、懇親会あり(実費)
講演「ころびつまろびつ生きる大人の吃音のかたへ特に若い吃音のかたに向けて」
早坂菊子氏
(言語聴覚士、元広島大学教授、教育学博士、早坂吃音コミュニケーションオフィス所長
)
1.何故、吃音がこれまで持ち越されてしまったのか
2.今後吃音はどう変化してゆくのだろうか
3.吃音とどう向き合うか、どう付き合ってゆくのか
4.モメントで勝負する吃音治療法実技或いはDVD
言友会の吃音者の社会的支援に関する取り組みについて
松尾久憲(NPO法人全国言友会連絡協議会理事)
分科会
.視野を広げ、自由になろう
.発達障害者支援法にどう向きあいますか
.エゴグラムを使った自己分析
主催埼玉言友会
後援NPO法人全国言友会連絡協議会、埼玉県社会福祉協議会、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会
さいたま市社会福祉協議会
問い合わせ先さいたま吃音フォーラム2015実行委員長國分伸介090-7242-3997
メール埼玉言友会事務局
sijuro@r9.dion.ne.jp
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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