2016年4月22日金曜日

ラヴソングの次は 映画『校庭に東風吹いて』、遠藤久美子さんは緘黙児の母役

2016年4月22日現在フジテレビの月9ドラマではラヴソングが放送されていますね。
こちらは吃音障害が1つのテーマになっています。

今回紹介するのは、吃音障害と似ている、場面緘黙症の映画についてです。
場面緘黙は言葉を発話できるときとできないときがある症状です。
・学校ではしゃべらないのに、自宅では何事もなく話している。(その逆も)
ICD10では発達障害者枠に分類されています。
DSM5では症状に分類されています。




詳細はコチラ
http://smjournal.blog44.fc2.com/blog-entry-1025.html


場面緘黙症の少女が主要人物の一人として登場するとみられる映画『校庭に東風吹いて』の撮影が、20日(水)終了しました。

撮影は4月1日に大阪府内で始まり、京都府南山城村の撮影で締めたようです。ネット上では、主演の沢口靖子さんの目撃情報が、大阪府内の小学校(跡?)や、交野市のスーパービッグサン、同市の天の川緑地公園などでありました。

その撮影風景については、今回の映画を制作する「映画24区」代表の三谷一夫氏の Twitter などに掲載されています。



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