山本博司国会議員のFBから紹介です。
吃音当事者団体や支援者団体が動き出しました。
言友会以外が動き出しました。
ついに吃音者への社会保障や就職について動き出していきます。
大阪の障害者認定反対派のみなさまにはとても迷惑なことでしょうが、寧ろ吃音が発達障害者支援法に入っていたのにそれが周知徹底されていないことが異常事態でありました。
現在、東京都や東証一部上場企業の中でも『吃音者を障害者枠で雇用したいです。どのような配慮が必要でしょうか?』と吃音について興味をもってくれる人が増えています。(障害者雇用担当の人で情報が必要な人は右上のメールフォームから連絡をください)
これから吃音者の生きる道、サバイバル方法がどんどん見える化されていきます。
やっとやっとやっと吃音業界に夜明けがきそうです。
どーもわーくHP
http://www.domo-work.com/
【「どーもわーくNPO法人吃音とともに就労を支援する会」の方々と懇談】
名古屋市にある「どーもわーくNPO法人吃音とともに就労を支援する会」の代表理事の竹内俊充氏・大澤昌範氏・宮脇愛美さんや「吃音と生きる」などを連載されているノンフィクションライターの近藤雄生氏らが国会事務所に来訪。
「どーもわーくNPO法人吃音とともに就労を支援する会」の取り組みや課題、吃音と就労、改正発達障害者支援法と吃音、吃音と合理的配慮等など。お話を伺い、意見交換致しました。
昨年、言友会全国大会吃音ワークショップに参加し、当事者や支援者の方々から様々な声を聞きました。また改正発達障害者支援法の整備にあたり、言友会の方々にも団体として参加いただき、法律に反映してまいりました。
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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