詳細はリンク先で
http://gakujutsu-kenkyunet.org/
講演内容:発達障害とは何か、その対処法、海外の教育事情を学ぶ(オランダは枠にとらわれない学校教育を実施しながら個性を伸ばす教育を行っている。学力も高く「世界一子どもの幸福度が高い国」と言われている(ユニセフ調査)
日時:10月26日(日)午後1時から5時(開場12時30分)
場所:お茶の水女子大学 大学本館生活科学部306室
(当日は正門しか開いていません)
●講演1:子どもの発達障害
榊原洋一(お茶の水大学教授:小児科医)
著書『図解よくわかる発達障害のこどもたち』ナツメ社、他多数
●講演2:日常生活で子どもの心を育てる言葉かけ、かかわりのコツ
shizu(自閉症療育アドバイザー)
著書『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』講談社
●講演3:共生を育み支える学校制度とはーオランダの事例を中心に
リヒテルズ直子(オランダ社会・教育事情専門家)
著書『オランダの個別教育はなぜ成功したのか』他多数
●総合討論
参加費無料
事前申込制 定員150名
主催:学術研究ネット
申し込み先:学術研究ネットHP
http://gakujutsu-kenkyunet.org/
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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