「吃音は障害なのか?」というのは言友会での古典的なテーマだけども、語弊を覚悟で言えば、「素人」の世界を離れて見てみると、これほど馬鹿げている話はない。国際的な診断基準で既に示されている。さらに、障害の定義である「本人や周囲が困っている」が満たされるならば、もはや議論の余地はない。
— HIDEAKI Yokoi (@stutteringST) 2014, 12月 4
吃音が障害であると向き合う段階に至った人は、ありとあらゆる手段で支援を求めていくべきだと思う。その道筋を具体的に示すべきなのが、自助団体であると同時に患者団体でもある言友会や、支援団体ではないだろうか。いつまでも神学論争を続けている場合ではない。
— HIDEAKI Yokoi (@stutteringST) 2014, 12月 4
実に興味深いツイートをTwitterで発見したので引用します。
言友会も変化しているようです。
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