2014年12月20日土曜日

【東京都の福祉】都営交通乗車証・都営交通無料乗車券のありがたさ。

東京都に住民票がある、障害者手帳など所持者は都営交通が無料で使える乗車証が交付されます。都営交通無双とか都営無双とか言われる魔法のカードです。

■都営交通無料乗車券

都内在住の身体障害者、知的障害者、生活保護世帯の方などに、「都営交通無料乗車券」を発行しています。
都営地下鉄全線、都バス(江東01を除く。)、都電、日暮里・舎人ライナーでご利用いただけます。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/other/kanren/fare/free.html


■精神障害者都営交通乗車証
精神障害を持つ方の社会参加を応援する制度として東京都が平成12年10月から開始しました。
都交通(都電、都バス、都営地下鉄及び日暮里・舎人ライナー)の全運行区間を無料で利用できます。(座席定員制のバスその他交通局規程で定める運行系統のバス等は除きます。)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/jousyasyo.html



日本国の首都である東京都!!本当に本当にこれはありがたい福祉です。
これがあるおかげで東京23区内ならばほとんど無料で移動をすることができます。
社会的障壁がある人はできることなら首都東京に引っ越してくるべきですよ。
最後の最後まで実家で親と生活して座して死を待つより、マシ!!と思って私も決断しましたし。
東京都であれば、まだまだ地方よりは発達障害者に理解のある企業もあるので働くこともできるかもしれません…。

※舛添要一都知事 都営交通を民営化しないでね。民営化しても旧都営交通区間は乗車券と乗車証の公的な福祉をなくさないでね。これで最低限の生活ができている人がいるのです。

2014年12月19日金曜日

【告知】吃音ラジオ! 2014年12月19日 22時からユーストリームにて!


 12/19(金)の吃音ラジオは、ゲストに
NHKの福祉番組「バリバラ」にも出演されたことのあるTさんこと「けいたんさん」、と
言語聴覚士の「羽佐田さん」をお招きします!
年内最後の放送です。
夜10時からUstreamで配信です!よろしくお願いします!

http://kitsuonradio.web.fc2.com/

【告知】うぃーすた関東 12月21日の例会案内

【メモ】発達障害者の悩み 結婚して子どもを授かってもいいのかどうか。



【告知】月刊 実践障害児教育 1月号 特集:場面かん黙・トゥレット症候群・吃音・ 起立性調節障害

月刊 実践障害児教育 1月号 特集:場面かん黙・トゥレット症候群・吃音・
起立性調節障害

発達障害だけでなく、気づかれにくい困難さを抱えて特別な支援を必要としている子どもたちが教室にはいる。その特性や症状のつらさから、授業に集中できない、人間関係の悪化を招くなどして、学力低下や不登校へつながることも多い。これらを理解し、特別支援教育の視点での対応を考えよう。

http://www.gakken.jp/human-care/jsk/app/index.php


島地 勝彦の乗り移り人生相談 【275】青年シマジはボディタッチで女兵士をビクンと震わせた の件

どもりで話すことにコンプレックスがあります
 私は、来春より地方公務員として働かせていただけることになりましたが、元来緊張しいでどもりがあります。人前に立つことは嫌いではないですが、話すことにコンプレックスがあります。こんな自分が嫌いで、官公庁でバイトなどをしましたが、なかなか自信を持てません。こんな自分を変えたいです。どうしたら自信が持てるようになるでしょうか。
(25歳・男性)



吃音という言葉を作った奴は絶対にドモリじゃないな
シマジ  どもりというのは最近では差別用語の扱いらしいが、吃音というのはどもりにはとても言いにくいんだよ。「私は、き、き、き、吃音者です」となってしまう。吃音という言葉を作った奴は絶対にドモリじゃないな。

ミツハシ カ行の音から始まる言葉は言いにくいのですか。

シマジ  人によって様々だが、かなり多くのどもりがカ行を苦手にするんだ。俺もそうだが、タ行が苦手なのも多くてね。「週刊プレイボーイ」編集部にチカダ・タクロウという若くて優秀な男がいるんだが、こいつもどもりなんだよ。入社面接で「お名前は?」と聞かれたチカダは、ずっと「イカダ・アクロウです」で通したという伝説を持っている。

続きはリンクにて
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141216/428521/?ST=life&P=1


私は吃音以外に発達障害をもっているので、この文章が何をいいたいのか理解できないのだけど。どもり・吃音はこの人の書いた文章で勇気づけられてサバイバルできる人もいると思うけども…。記事の内容について同じ吃音者として共感はできるけど、360度全方位へ当事者が選べるメニューを示せていないのが悲しい。

ちゃんと、「どもり・吃音は発達障害です。公的な福祉も受けられる障害者と日本国では定義されています」とも書くべきだと思う。日経BP社にて記事を書ける人ならちゃんと、日本国の社会的障壁がある人の背景を調べてから記事にしてほしいなと―。


頑張る吃音者って美談なんでしょうか?
社会的障壁がある人が頑張る姿をみて感動しちゃう健常者ニュース的な不思議な感覚です。


■発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。
http://stutteringperson.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

2014年12月18日木曜日

【合理的配慮とは?】酒田市長辞職勧告案、検討求める 市議会第3会派、他会派は同意せず

酒田市長辞職勧告案、検討求める 市議会第3会派、他会派は同意せず
2014年12月17日 10:41
 咽頭腫瘍の手術で声帯を失い、機械を喉元に当てて電子音声で会話している酒田市の本間正巳市長に関し、市議会第3会派「市民の会」は16日の議会運営委員会で、市政への影響が懸念されるなどとし、本間市長の辞職勧告決議案を検討するよう求めた。「声が聞き取りづらい」との論旨で根拠が不明瞭なことから、他会派は同意せず、市議会として提案しないことを確認した。

 「市民の会」所属の武田恵子委員が「全国市長会や県との折衝で意思が十分に伝わるのか。市長答弁の趣旨確認や補足説明が必要になる」などと述べ、決議案提出の検討を要望した。これに対し各会派は「今、この問題を取り上げる必要はない」「同意はできない」と回答。後藤仁委員長は「復帰したばかりの市長には粛々と業務をしてほしいとの思い」と総括し、提案を退けた。

山形新聞
http://yamagata-np.jp/news/201412/17/kj_2014121700412.php


障害者の権利に関する条約を批准したはずの日本国でとんでもないニュースが流れ来ました。
皆さんはどう思いますか?本当に不思議です。