2015年3月31日火曜日

【ニュース】2015/03/29熊本日日新聞の記事


2015/03/29熊本日日新聞の記事です。熊本でことばの教室の歴史が長い健軍小学校と、熊本言友会の村上さんの記事です。日直で「起立」が言えない、部活で挨拶ができず「気合が足りない」と怒られる現実がまだまだ十分にあります。「吃音者は悪くない」「吃音者は一人ではない」と助け合う姿勢で、「伝えなければ吃音は分かってくれない」という姿勢で新学期、”大人”に理解を促しましょう。この吃音啓発の流れは、各地で生じています。
Posted by 菊池 良和 on 2015年3月30日

2015年3月30日月曜日

【ニュース】公益財団法人ヤマト福祉財団が全国言友会連絡協議会に助成金を決定!

クロネコヤマトで有名なヤマト運輸株式会社が関係する公益財団法人ヤマト福祉財団が、NPO法人全国言友会連絡協議会に助成金拠出を決定したようです。

http://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy/2015.html

2015年3月16日月曜日

【ニュース】“吃音(きつおん)ドクター”が明かす、映画『英国王のスピーチ』から学べること(ガジェット通信)

2015年3月16日にガジェット通信・BOOKSTANDのウェブニュースでこんな記事がありましたので紹介。
※菊池良和(九州大学病院耳鼻咽喉科医師・医学博士)が執筆した、書籍「吃音のリスクマネジメント:備えあれば憂いなし」と、映画『英国王のスピーチ(原題:The King’s Speech)』を交えた記事ですね。ちょうど英国王のスピーチは公開直後に東北地方太平洋沖地震も発生した影響もあり、映画はあまり映画館で見たこともない人もいるかもしれません…。

菊池さんの著書ですが、この本はとてもおすすめの一冊です。吃音当事者、家族、学校の先生、お医者さん、言語聴覚士さん、自治体の福祉関係の職員さん、政治家の人にも、色々な人に読んでもらいたい書籍です。



http://getnews.jp/archives/865279
 イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の長男の名前はジョージ。すでに、その愛くるしさでイギリス国民から愛されていますが、英王室では、過去に同じジョージという名前を持つ国王が6人もいたのをご存知でしょうか? 

 その1人が、エリザベス女王の父であり、ウィリアム王子の曽祖父にあたるジョージ6世。映画『英国王のスピーチ(原題:The King’s Speech)』の主人公の王様です。同作は、2011年のアカデミー賞で作品賞を受賞した作品なので、ご覧になった方も多いでしょう。

 映画の中でも描かれている通り、ジョージ6世は、人前で話すときに言葉を上手く出せなう「吃音(きつおん)」に悩んでいました。同作では、第二次世界大戦に直面し、国王としてのスピーチに迫られたジョージ6世が、言語療法士のライオネル・ローグと出会い、吃音が改善していく様子を丁寧に描いています。

 同作で描かれる療法には、まったく根拠がないことではなく、吃音の専門医・菊池良和さんも、本書『吃音のリスクマネジメント:備えあれば憂いなし』のなかで、「吃音者の誤解や悩み、不思議なメカニズムを非常によく記された名作です」と評価。菊池さんも診察の際には、同作に言及し「吃音は、『恥ずかしいこと、隠すべきもの』と思い込んできた親や本人にとって、『昔のイギリスの王様も吃音なんですよ』と説明すると、親御さん、本人の笑顔が少し出てきます」(本書より)と明かしています。

 吃音は世界中で同じ割合で発症し、実に100人に1人いるとも言われます。現代でも原因は特定されておらず、治療法も確立されていません。一般に、吃音の悩みと言えば、ジョージ6世のように、人前でスピーチをするときにうまく話せず、冷や汗をかいてしまう…という状況を思い浮かべる方がほとんどでしょう。
 そういった場面に遭遇すると、親や先生は、良かれと思って「もう一度言ってごらん」「ゆっくり話しなさい」「深呼吸して、落ち着いて」などと言ってしまいがちですが、これらの言葉は禁忌発言。効果がないだけでなく、本人の「今のあるがままの姿」を否定し、話す意欲まで低下させてしまうので、表面的なことに注目するよりも、本人が話す内容や意欲を伸ばすことが有効だと述べています。

 また、スピーチに限らず、日常生活でも困る場面はたくさんあります。たとえば、吃音に悩む31歳の女性は、本当はお店で「アイスコーヒー」を飲みたかったのに、「ア」という発音が難しいため、つい「ホットコーヒー」を注文してしまうと言います。吃音を隠すために、自分が食べたい料理ではなく、「言える」メニューを注文する状況、つまり、吃音に人生を左右され、生活の質が低下している状態にあるのです。
 菊池さんは、「吃音を隠す工夫も吃音なのだから、自分を変えたいのならば、ことばの言い換える癖からやめて、自分のことばでしゃべりましょう(発話意欲)。そして、自分の行きたい場所に行き(行動欲)、食べたいものを食べましょう(食欲)」(本書より)と説明しています。

 実は、菊池さん自身が吃音当事者で「吃音の悩みから解放されるには、医師になるしかない」と決意し、猛勉強の末に医師になった人物でもあります。その半生は『ボクは吃音ドクターです。』(毎日新聞社刊)として出版され、大きな感動を呼びました。当事者でもあり支援者でもある菊池さんが綴る本書は、吃音に悩む人の不安はもちろんですが、親や先生など支援者の悩みに応える一冊となっています。

【関連リンク】
NPO法人 全国言友会連絡協議会
http://zengenren.org/

【ニュース】吃音「やりたい仕事できる」 中高生ら向け催し、博多で3月22日(朝日新聞アピタル)

2015年3月12日に朝日新聞の医療系情報を扱うアピタルのウェブニュースでこんな記事がありましたので紹介。

※これは今月に福岡県で開催される 「第7回 九州・中高校生吃音者のつどい」についての関連記事ですね。

【告知】2015年3月22日 「第7回 九州・中高校生吃音者のつどい」 主催:福岡言友会・全国言友会連絡協議会  講師:菊池良和(九州大学病院耳鼻咽喉科医師・医学博士)
http://stutteringperson.blogspot.jp/2015/02/2015322-7.html


「第7回 九州・中高校生吃音者のつどい」公式ホームページ

九州・中高校生吃音者のつどい
ホーム
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開催時期、会場について
開催の経緯活動の記録
参加者の声              (アンケートより抜粋)
体験談のご紹介
申し込み・お問合わせ
リンク

九州・中高校生吃音者のつどいについて
最新情報
2015年3月22日(日)
                  第7回九州・中高校生吃音者のつどい開催決定!

13:00~17:00 (受付:12:30~)
場所:麻生リハビリテーション大学校 
〒812-0007 福岡市博多区東比恵3-2-1 
「地下鉄東比恵駅」5番出口(エレベーター)出てすぐ。
当日の主な内容(予定)
○言友会・吃音基礎知識の紹介
○体験談発表(高校生、大学生、成人等)
○ワークショップ
・中高校生グループ 
◎グループワーク:将来(仕事、進学)、学校生活について言友会会員さんに話してみましょう。同世代の中高校生と語り合いましょう。
・保護者グループ
*詳しい内容は現在検討中
参加費:500円(保護者、会員以外の参加者)
中高校生、福岡言友会会員は無料
当日参加も可能ですが
3月8日(日)までに「お問い合わせ」から申し込んで頂けたら
準備の都合上助かります。




新聞記事本体


 話す時に同じ音を繰り返したり、滑らかに話せなかったりする「吃音(きつおん)」のある中高生らが悩みや体験を分かち合う催しが、22日に福岡市博多区の麻生リハビリテーション大学校で開かれる。吃音に悩んできたが、希望通りに就職先を決めた男性が体験を語る。

 吃音の人たちによる自助グループ「福岡言友(げんゆう)会」が主催する「九州・中高生吃音者のつどい」で、八女市の立石一暉(かずき)さん(22)が体験談を披露する。
 立石さんは小学1年生の頃、授業で発表しようとした時にうまく話せず、吃音に気づいた。高校生になっても悩みは消えなかった。働いている自分の姿が想像できず、将来に希望を持てないでいた。

 だが福岡言友会が、そんな思いを変えるきっかけとなる。例会やイベントに行くうちに、福岡教育大の教授に出会った。吃音がありながら、大勢の学生を相手に連日90分講義していた。「何でもなろうと思えばなれるんだ、と前向きに考えられるようになった」
 将来の職業として臨床検査技師を目指した。子供の頃から病院に親近感があり、生物学に興味があったからだ。だが、患者の検査結果を速やかに医師に伝える必要がある仕事だ。…「続きはログイン・ご購入後に読めます」

【ニュース】「面接で名前が言えない」「言葉が詰まってしまう」… 吃音者の就労支援にNPOが乗り出す(ガジェット通信・キャリコネ)

2015年2月28日にガジェット通信・キャリコネのウェブニュースでこんな記事がありましたので紹介。
※これは中日新聞と東京新聞の記事をもとにして書いた記事のようです。やはり吃音者側と企業側のマッチングのことが書いてありますね。

「『経営者』の中には『努力すれば吃音は治る』と思っている人も多いのですが、そういう性質のものではないということを分かってもらうことが重要です」

↑これが本当に大切だと思います。現在でも吃音は精神的なもの、緊張しているからであると言われることがあります。さらに言えば、吃音があっても成功者がいるからその人を見習え!なんて発言をされる場合もあります。


http://getnews.jp/archives/839979

話そうとすると言葉がスムーズに出てこない、つっかかってしまうなどの症状に悩む吃音者向けの就職マッチングサイトが、この春のスタートに向けて動き出している。
企画を進めているのは、中京圏の吃音者らが昨年設立したNPO法人「吃音とともに就労を支援する会」。団体の理事で自身も吃音者である森川兵一さん(39)によると、吃音者は人口の1%はいると言われており、特に若い人はコンプレックスに感じることで症状がよりひどくなることがあるという。

「周囲の理解」があればパフォーマンスを発揮できる

吃音者は就職活動でも苦労することが多いようで、「面接に行っても自分の名前を言おうとして詰まってしまったり、肝心なときに声が出なかったりして落ちてしまう」と森川さんは明かす。
集団面接になると声を出すのが怖くなってしまい、一言も発せなくなる人もいるという。就職した後も吃音によって電話対応や社内でのコミュニケーションに苦心し、せっかく入った会社を数年で辞めてしまうケースも少なくない。
話すことに苦手意識があるため、営業などを避けて、製造業の技術職など話をしなくてもいい職種を選ぶ人も多いという。

現在進めているマッチングサイトは、吃音症状を持つ求職者と、企業とを結びつけるもの。求職者と企業が互いに情報を閲覧することができ、面接の希望があれば無料で仲介する。新卒と中途、どちらの求人も扱う予定だ。現在登録者と企業を募集している。
企業に登録してもらうにあたっては、吃音者のことを理解してもらうよう、吃音に関する資料を提供したり、実際にNPOのスタッフ出向いて吃音について説明したりするという。

「『経営者』の中には『努力すれば吃音は治る』と思っている人も多いのですが、そういう性質のものではないということを分かってもらうことが重要です」
周囲の理解があれば吃音者のプレッシャーも軽減され、萎縮することなくパフォーマンスを発揮することができる。また、リラックスすることができれば、結果として吃音症状が軽くなることもあるという。
吃音の子どもを持つ親からも「将来就職できるのか」と相談
森川さんは吃音者には「真面目で賢い人が少なくない」とも指摘する。大学の推薦枠で大手企業の面接を受けたりするが、やはり面接で喋ることができずに、就職では苦労するという。その一方で、きちんとした環境が整えば人一倍頑張る傾向があるということだ。

「優秀で高学歴の人も多い。ただ、頭では色々考えることができても、声に出そうとするとブロックされてしまうんです。喋るのが苦手という部分だけを大目に見ていただければ、企業の中でも十分力になることができると思います」
同法人の活動は2月26日付の中日新聞でも紹介され、問い合わせが殺到しているそうだ。吃音者だけでなく吃音者の子どもを持った親からも「将来ちゃんと就職できるのか」といった相談が寄せられたという。普段表には出てこないが、本人も周囲もそれだけ心配しているということなのだろう。

ツイッターには、「吃音者は、吃音を理解してもらうまでに大きなハードルがある。その部分が最初から取り払われているところを探せるのは素晴らしいと思う」と評価する声が出ていた。

【ニュース】吃音者就活、サイトで支援 NPO法人が計画(東京新聞)

2015年2月26日に東京新聞のウェブニュースでこんな記事がありましたので紹介。
※やはり吃音者が情報を発信をして。そしてそれを受け入れてくれる理解してくれる企業というのは大切ですね。これからもこのような企業が増えてくると嬉しいです。



http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2015022602000156.html



 言葉が詰まって流ちょうに話せない吃音(きつおん)で就職活動に悩む学生らを支援しようと、NPO法人「吃音とともに就労を支援する会」(名古屋市千種区)が、求職者と理解のある企業をインターネットでつなげようと準備を進めている。採用や職場で不当な扱いをしない企業を全国で募り、サイトで紹介。求職者が安心して面接に臨める環境づくりを目指す。 (山本真嗣)

 同会は名古屋市や三重県の吃音者や支援者ら五人が昨夏に設立。自身も吃音者で、理事の会社員森川兵一(へいいち)さん(39)によると、吃音者は面接などで症状が出ると「おどおどしている」などと誤解を受けやすい。いつまでも採用されなかったり、話さない仕事を選んだりする人も少なくない。

 同会が設けている専門サイト「どーもわーく」に、求職者と吃音に理解のある企業に登録してもらう。それぞれが互いの情報を閲覧でき、求職者が面接を望む場合は当面、無料で仲介。面接前には、同会が企業側に吃音者の特徴や職場で配慮してほしいことなどを説明する。職業紹介の国の許可を得られれば、今夏ごろから始めたい考えだ。

 フェイスブックもあり、働いている吃音者にボランティアの相談相手として登録してもらい、求職者が希望職種の“先輩”と話せる場もつくる。
 理事長で歯科医師の竹内俊充さん(42)は就職面接を申し込む電話で、自分の氏名が言えずに苦しんだ。岐阜県の歯科医院に就職したが、治療内容をマニュアル通り患者に説明することを求められ、三カ月で退職を余儀なくされた。
 次に働いた名古屋市の歯科医院は苦しいときはホワイトボードで説明することができ、懸命さが伝わり、患者の反応は良かったという。現在は訪問歯科医院を開業し、吃音者もスタッフに雇う。竹内さんは「周囲の理解と少しの環境が整えば十分に力を発揮できる」と話す。

 サイトには実際に吃音者を採用した企業のインタビューも。名古屋市の産業用設備設計・製造会社「サイトー」は二年前に二人を技術職で採用。社長の斎藤充広さん(38)によると、当初は同じ部署の社員から「受け答えに時間がかかる」「いつも緊張し、口ごもる」などの声があった。だが、斎藤さんが全社員の前で「吃音を個性として受け入れてほしい」と説明した後は理解が進み、「ほとんど支障がない」という。
 サイトは「どーもわーく」で検索。同会は寄付金で運営しており、賛助会員(年会費は一口五千円)を募集中。会員には年一回、伊勢志摩地方の特産品を送る。問い合わせは同会=電052(734)6267=へ。

<吃音> 言語障害の一つで、大半は幼児期に発症。「お、お、お、おはよう」と同じ音を繰り返したり、最初の言葉が出なかったりする。数年で自然消滅する場合も多く、成人の1%に吃音があるとされるが、原因は不明。対処できる病院も少なく、言語聴覚士や耳鼻咽喉科、心療内科などの医師が、発声法のリハビリや薬物療法などおのおのの方法で取り組んでいる。

【告知】埼玉言友会3月22日(日)13:00-17:00 岩槻駅東口コミュニティセンター

埼玉言友会HPより転載 http://saitama-genyukai.jimdo.com/

■日時平成27年3月22日(日)13:00~17:00(12:30受付開始)
■場所岩槻駅東口コミュニティセンター5F多目的ルーム
C
さいたま市岩槻区本町3丁目1-1(岩槻駅改札口から左へ徒歩1分)電話048-758-6500
■プログラム○体験談
○講演
○分科会
■参加料300円(事前申し込み不要)
終了後、懇親会あり(実費)
講演「ころびつまろびつ生きる大人の吃音のかたへ特に若い吃音のかたに向けて」
早坂菊子氏
(言語聴覚士、元広島大学教授、教育学博士、早坂吃音コミュニケーションオフィス所長
)

1.何故、吃音がこれまで持ち越されてしまったのか
2.今後吃音はどう変化してゆくのだろうか
3.吃音とどう向き合うか、どう付き合ってゆくのか
4.モメントで勝負する吃音治療法実技或いはDVD
言友会の吃音者の社会的支援に関する取り組みについて
松尾久憲(NPO法人全国言友会連絡協議会理事)

分科会


.視野を広げ、自由になろう
.発達障害者支援法にどう向きあいますか
.エゴグラムを使った自己分析
主催埼玉言友会
後援NPO法人全国言友会連絡協議会、埼玉県社会福祉協議会、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会
さいたま市社会福祉協議会
問い合わせ先さいたま吃音フォーラム2015実行委員長國分伸介090-7242-3997
メール埼玉言友会事務局
sijuro@r9.dion.ne.jp




【紹介】2015年東京大学にて吃音サークルが始動するようです。

東京大学と言えば、発達障害者の研究に力を入れているので、是非、東京大学先端科学技術研究センター特任講師の熊谷 晋一郎さん 綾屋 紗月さんと協力連携して、吃音が発達障害者であることの啓発啓蒙などできるといいですね。と期待しています。

もちろん東京大学であれば、東大病院こころの発達診療部もありますので医学的分野からの連携も期待できます。東大病院で吃音者を発達障害者として障害者手帳申請書類を書いてくれるようになればとても嬉しいことです。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/patient/depts/hattatsu/

しかも東京大学には「東京大学バリアフリー支援室」が存在するのです。安心して学生生活をおくれますね。

【東京大学は、障害のある学生と教職員が、障害ゆえに修学、研究・教育、就労上不利を被ることのないよう、また日常感じている不便を少しでも軽減できるよう努めています。 この目的のために置かれている東京大学バリアフリー支援室が、実際のサポートを担う学部、研究科研究所等の部局に助言を行い、学内の連絡・調整の任に当たっています。 バリアフリー支援室は、現在駒場と本郷に2支所を設け、専任のコーディネーターが常駐して、バリアフリーに関するさまざまな相談に応じております。 具体的にどのような活動が行われているか、このホームページから読み取れるようにしてありますので、どうぞご活用ください。 】

http://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/






2015年3月8日日曜日

【告知】愛知県2015年3月22日14時から、ウィルあいちにて 「吃音の話をしよう」


2015年3月2日月曜日

【告知】大阪府にて 2015年03月29日(日) 「きつおんコトバのつどい in おおさか」13:30


【イベント案内】
03月29日(日)
「きつおんコトバのつどい in おおさか」
主催:全国言友会連絡協議会
時間:13:30~16:30
会場:大阪社会福祉指導センター
体験談発表やグループディスカッションを行ないます。

投稿 by 特定非営利活動法人全国言友会連絡協議会.