8月29日・30日、大阪にて日本吃音・流暢性障害学会 第3回大会が開催されました。今回も書籍販売をさせていただき、ほぼ完売となりました。誠にありがとうございました。吃音のある人の体験談集が完売となりましたが、様々な吃音体験談から、『吃音と生きる』ことを広く深く知って頂けるきっかけとなれば心より嬉しく思います。大会では言友会会員によるセルフヘルプグループセミナーも行われ、沢山の方にご参加いただき盛況となりました。
Posted by 特定非営利活動法人全国言友会連絡協議会 on 2015年8月31日
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
2015年9月1日火曜日
日本吃音・流暢性障害学会 第3回大会が開催
2015年8月29日30日、大阪にて日本吃音・流暢性障害学会 第3回大会が開催されました。
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