ただ、吃音者、発達障害者が障害者枠で働くことができる世の中に徐々に変化しているようです。
新入社員の女性の自己紹介が吃っていたので、質問したら、まさかの吃音だったとのことです。
でもこうやって、吃音者や発達障害者が障害者枠で入社できるのは良いことですよね。
新入社員となると、新卒障害者枠かもしれませんね。吃音のある高校生や大学生も、就職活動は必ず、一般枠と障害者枠の両方で就職活動をしてほしい。これは重要なアドバイスです。
「新卒」の資格を利用できずに学校を卒業して空白期間ができてしまうと、大きな不利益がありますので。
官公庁、民間にかぎらず、事業主の人たちには吃音者は障害者雇用できる!
吃音者も障害者手帳をもっていれば、障害者の法定雇用率に計算できることを。
これをどんどん知っていってほしいです。
昨日の飲み会で新入社員の女の子が吃りながら自己紹介してたの見て1人になった時に吃音か聞いたらまさかの吃音だった— 奏氏#吃音.exe (@kanadeshi_opt) 2016年6月11日
吃音+他の発達障害で障害者枠で入社したと— 奏氏#吃音.exe (@kanadeshi_opt) 2016年6月11日
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