千葉言友会にて今週末に講演会があるそうです。
吃音を考えるつどい
平成28年6月12日(日)
場所:千葉市中央コミュニティセンター 美術・視聴覚室
時間:13:30~17:00
講演:国立障害者リハビリテーションセンター 精神科医師 金樹英氏
「吃音がある人が受けるストレスとその処方箋ー社会参加のために」
・言友会員の体験談発表
・金先生に質問コーナー
・吃音問題解決についての話し合い
申し込み無しで、当日参加が可能とのこと。
詳細
http://kokucheese.com/event/index/399690/
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
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