今夜深夜1時から、NHKラジオ深夜便で「安心して「どもる」ことのできる社会を目指して、九州大学病院医師・きつ音ドクター 菊池良和さん」が放送されますが、倍率10倍で選ばれた他の人権インタビューがすごい!他の問題はテレビで広く取り上げられまし...
Posted by 菊池 良和 on 2015年12月10日
成人している吃音と広汎性発達障害とADHDとLDを併発している当事者のブログ。 社会的障壁のある全ての当事者が生きやすい、360度の方向へ選択肢がある世の中になることを目指す。現在日本国では吃音は障害者とされています。発達障害者支援法に入っています。(17文科初第16号 厚生労働省発障第0401008号を参照)詳細はこのブログの「吃音症は発達障害です」をご覧ください。 医師と言語聴覚士の皆様、「困っている当事者」のために精神障害者保健福祉手帳申請書類を書いてください。これ以上吃音を苦にした自殺者を出すわけにいきません。 吃音はDSM-5によると名称変更になりました→小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音) (Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering))
2015年12月10日木曜日
2015年12月11日深夜1時からNHKラジオ深夜便で「安心して「どもる」ことのできる社会を目指して、九州大学病院医師・きつ音ドクター 菊池良和さん」が放送されます
2015年12月6日、東京都中野のコングレスクエアで内閣府障害者週間連続セミナーを行った、菊池良和医師が今度は吃音についてラジオで語ります!!吃音ラジオNHK版です!
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