吃音と俗に言われる発達障害が併発している事例があるようです。
吃音者も俗に言われる発達障害者も協力してお互い歩めるようになるといいですね。
【吃音は発達障害じゃない、障害者じゃない。吃音者は選ばれた人々だ。障害者手帳なんていらない】という主義主張が吃音当事者やその家族にもありますが、障害が異なっても
困っている人が情報交換できたり、交流できる場所があることは素晴らしいと思います。
愛知県名古屋からこうやって新しい考えが広まっていくと素晴らしいなと感じます。
@gudemomo 当事者会でも、発達障害と吃音障害は重なっている方も多いという印象を持ちました。Co-Neccoも引き続き、吃音症の方にも居場所になり、また、いろいろに役立つ情報を発信できるようにしたいと思います。
— rasukaru (@raskaru1226) 2015, 12月 21
@raskaru1226 僕も吃音のある方からCo-Neccoの方達を頼った方が良さそうな相談を受けたりしますし、発達障害、精神障害、吃音症それぞれの情報や、受けられる支援の情報など、良い形で情報を共有できる場になっていくと良いですね。
願わくば障害のある全ての方達の居場所に。
— けいたん (@gudemomo) 2015, 12月 22
小学校で、発達障害の支援員を志す方たちのための養成講座というのがあるようです。そこでは、発達障害に対する正しい理解を勉強しています。そのことは、とても大切なような気がします。それに参加された当事者さんもすごく評価されていたので、その講座について、Co-Neccoに貼っておきました
— rasukaru (@raskaru1226) 2015, 12月 22
そういう講座で、吃音症についても話しをしてもらうことも働きかけてもよいのかもしれません。また、その講座に出た方との交流会をすれば、大人の発達障害の方やその困り感も分かった上で、子供の支援にあたってくれるのかもしれません。
— rasukaru (@raskaru1226) 2015, 12月 22
いずれにしろ、きちんと勉強をした方が子供の支援をしてほしいと思います。
— rasukaru (@raskaru1226) 2015, 12月 22
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